コラム:経済とお金の常識が示す米金融政策正常化の危うさ=唐鎌大輔氏

[東京 24日] - 年初来の米国の状況をざっと総括すれば、米連邦準備理事会(FRB)の利上げにもかかわらず金利は低く、それゆえにドルも上昇せず、結果として企業活動・株価にとって望ましい環境が醸成されている。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です