コンゴ児童採掘のコバルト、アップル積極追跡、MSは遅れ=報告書

[ロンドン 15日 ロイター] - 国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは15日公表した報告書で、コンゴ民主共和国(旧ザイール)で子どもが劣悪な環境でコバルトを採掘している問題について、主要企業の中で米アップルが最も積極的に対策をとっており、米マイクロソフトは遅れていると指摘した。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です