[オスロ 24日 ロイター] - ロンドンに本部を置く非営利団体CDPが24日公表した調査によると、米国の企業は気候変動対策で野心的な取り組みを継続しており、地球温暖化防止の国際枠組み「パリ協定」を巡るトランプ政権の離脱方針の悪影響は見られなかった。 参照元:ロイター: トップニュース