[東京 12日 ロイター] - SUBARU(スバル)の吉永泰之社長は12日、神戸製鋼所が性能データを改ざんしたアルミ製品を航空機や自動車の部品に使用していたことについて、詳細はまだ「調査中」としながらも、特に航空機部品に関しては納入先である米航空機メーカーの「ボーイングとの関係が当然ある」として、ボーイングに確認する意向を示した。都内で記者団に対し語った。 参照元:ロイター: トップニュース