フィリピン大統領公邸付近で発砲、ドゥテルテ氏は不在

[マニラ 26日 ロイター] - フィリピンのドゥテルテ大統領警護チームのメンバーが26日、銃の発砲により死亡しているのが発見された。大統領は発砲があった時に現場からはずっと離れた所にいたという。大統領警護グループ(PSG)のトップは、犯罪の可能性を否定している。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です