[東京 22日] - 19―20日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果はほぼ事前の予想通りとなったが、米金利が上昇し、ドル全面高の展開となった。もっとも、米金利の上昇に比べると、ドルの反発度合いは小さい。 参照元:ロイター: トップニュース