[東京 21日] - 米国の消費者物価指数(食料・エネルギーを除く「コアCPI」)が3月以降、予想外の下振れを始めたことで、金融市場では低インフレが長期化するとの思惑が急速に強まった。 参照元:ロイター: トップニュース