正午のドルは111円半ば、FOMC待ちの様相

[東京 19日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点と比べ、ややドル安/円高の111.50/52円だった。株高をながめて底堅い動きだった一方、利益確定売りも入り、111円半ばを軸にしたレンジでの推移が続いた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を明日に控えた持ち高調整が主体の動きとみられる。

参照元:ロイター: トップニュース

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