[サンフランシスコ 5日 ロイター] - 北朝鮮情勢緊迫化を受けて5日は世界中で株価が下落し、連休明けの米国でもS&P総合500種が0.75%下がった。しかし一部の投資家は、米国株の下げ局面はいつでも押し目買いを入れるべきだとみなしているようだ。 参照元:ロイター: トップニュース