ユーロ圏のインフレ、賃金と消費財の伸び低迷が抑制要因=ECB

[フランクフルト 3日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)は3日発表した経済報告で、ユーロ圏の賃金および消費財価格は依然として緩やかなペースでの伸びが続いており、経済の回復にもかかわらず、インフレを抑制する要因になっているとの見解を示した。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です