コラム:米金融政策の視界をさえぎる複合要因=鈴木敏之氏

[東京 31日] - イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の任期満了(2018年2月3日)が刻々と近づいている。FRBは年内、あと1回の0.25%の追加利上げと、量的緩和からの正常化であるバランスシート縮小に着手する意向を示している。だが、本当に実行されるのかと言えば、不確実な情勢だろう。

参照元:ロイター: トップニュース

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