[ロンドン 18日 ロイター] - 英シンクタンクのセンター・フォー・ロンドンは18日公表したリポートで、首都ロンドンでは英国が欧州連合(EU)離脱の方針を決めた影響が表面化し始めており、市内の住宅市場が動揺し、職を求める欧州連合(EU)加盟国市民が減り、雇用の創出も鈍っていると指摘した。 参照元:ロイター: トップニュース