ECB、緩和終了時期の明言に消極的 柔軟性確保を優先=関係筋

[フランクフルト 14日 ロイター] - 複数の関係筋によると、欧州中央銀行(ECB)は、量的緩和を終了する時期を明言することに消極的な姿勢を示している。将来、見通しが悪化した場合に備えて、金融政策の柔軟性を確保したい意向という。

参照元:ロイター: トップニュース

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