[東京 12日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は3日ぶりの反落。下げ幅は一時130円を超えた。トランプ大統領を巡る「ロシアゲート疑惑」が再燃する中、米長期金利が時間外で低下。これを受けて為替がドル安/円高に振れたことが日本株の重しとなった。 参照元:ロイター: トップニュース