米国株式市場は下落、弱い米雇用指標や北朝鮮問題を嫌気

[ニューヨーク 6日 ロイター] - 米国株式市場は、主要指数がそろって下落した。雇用関連指標が低調だったことや、北朝鮮情勢の緊迫化で売りが広がった。S&P総合500種の下落率は5月17日以来の大きさとなった。

参照元:ロイター: トップニュース

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