東芝、半導体優先権は「総合判断」と社長 28日最終合意目指す 

[東京 23日 ロイター] - 東芝の綱川智社長は23日記者会見し、半導体メモリー事業売却の優先交渉先として、政府系ファンドの産業革新機構などによる買収連合を選んだことについて「総合的な要素で決めた」と述べた。28日に最終合意を目指すという。

参照元:ロイター: トップニュース

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