コラム:株高と債券高、ドル板挟みはいつ終わるか=鈴木健吾氏

[東京 14日] - 米国では6月に入って、主要株価3指数(NYダウ、S&P500、ナスダック)がいずれも史上最高値を更新するなど活況を呈している。一方で、金利市場でも米10年国債利回りが一時、昨年11月以来となる2.12%台へ低下するなど、こちらも活況だ。

参照元:ロイター: トップニュース

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