[東京 7日 ロイター] - 連邦統計局が発表した第1・四半期の実質国内総生産(GDP)は前年同期比1.7%増と、2009年第3・四半期以来の低い伸びとなった。ただ、103四半期連続でリセッション(景気後退)を回避したことになり、オランダが持つ世界最長記録に並んだ。 参照元:ロイター: トップニュース