コラム:米英への不信示したメルケル首相の「過ち」

[2日 ロイター] - ドイツのメルケル首相は、もはや米国も英国も信用していない。5月28日、バイエルン州での選挙遊説で同首相はこの2つの「アングロサクソン国家」との距離感を示し、「私たち欧州人は、本当に、自分たちの運命をこの手に取り戻さなければならない」と聴衆に訴えた。

参照元:ロイター: トップニュース

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