円高・株安懸念が再燃、米政権の不透明感で:識者はこうみる

[東京 18日 ロイター] - 東京株式市場で18日、日経平均の下げ幅は一時300円を超え、1万9500円の節目を割り込んだ。前日のニューヨーク市場では、トランプ米大統領による司法妨害の疑惑や弾劾の憶測が広がる中、米ダウは372ドル安と急落。ドル/円は一時110円台まで急速に円高が進行。

参照元:ロイター: トップニュース

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