[東京 15日] - 米労働省が12日発表した4月の消費者物価指数で、食品とエネルギーを除くコア指数が低めの数値になったことを受けて、これまでの物価上昇基調が変化した可能性が浮上している。 参照元:ロイター: トップニュース