コラム:マクロン改革は「第2のルペン」を生むか=田中理氏

[東京 8日] - 7日行われたフランス大統領選挙の決選投票は、親欧州連合(EU)派の中道・独立系候補エマニュエル・マクロン氏が、反EU派の極右・国民戦線のマリーヌ・ルペン候補を破り、第25代大統領の座を手にした。

参照元:ロイター: トップニュース

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