朝方発表された米雇用統計が堅調な内容となったものの、7日に実施されるフランス大統領選の決選投票で中道系独立候補のマクロン前経済相が極右のルペン候補に勝利するとの見方から、ユーロ買いが優勢となった。 参照元:ロイター: トップニュース