[ニューヨーク 28日 ロイター] - ニューヨーク外為市場では、第1・四半期の米雇用コスト指数統計で賃金の上昇が確認されたことを受け、ドルが対円で最大0.4%上昇し、今週に入ってから付けた約4週間ぶりの高値に迫った。 参照元:ロイター: トップニュース