国債は慎重継続、為替・金利踏まえ外債投資に機動性=17年度・第一生命運用計画

[東京 25日 ロイター] - 第一生命保険は25日、2017年度の一般勘定資産運用計画について、国債投資は引き続き慎重姿勢を維持する方針を示した。日銀の「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」で、低金利環境が続くとみているためだ。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です