現状判断DIは前月比‐1.2ポイント=3月景気ウオッチャー調査

[東京 10日 ロイター] - 内閣府が10日に発表した3月の景気ウオッチャー調査では、景気の現状判断DIが47.4で、前月比1.2ポイント低下した。3カ月連続の低下となった。横ばいを示す50の水準を3カ月連続で下回った。企業動向関連・雇用関連・家計動向関連がいずれも悪化した。

参照元:ロイター: トップニュース

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