[モスル(イラク)/ワシントン 28日 ロイター] - イラク北部モスルでの過激派組織「イスラム国」(IS)を標的とする作戦中、米軍主導の有志連合の空爆で多数の民間人が犠牲になったとされる問題について、米軍のタウンゼンド中将は28日、有志連合側に責任の一端があったことを認めた。ただ、ISも非難されるべきとした。 参照元:ロイター: トップニュース