[パリ 21日 ロイター] - 調査会社エラブが21日公表した最新世論調査によると、4月23日に実施されるフランス大統領選の第1回投票で、中道系独立候補のマクロン前経済相に投票すると答えた人が26%で、極右政党・国民戦線(FN)のルペン党首(24.5%)に対するリードをやや広げた。 参照元:ロイター: トップニュース