[ドバイ/ロンドン 20日 ロイター] - 石油輸出国機構(OPEC)加盟国は、供給過多解消に向けた減産合意を期限が切れる6月以降も延長する方向に傾いていることが20日、関係筋の話で明らかになった。ただロシアなどの非加盟国も減産に引き続き参加する必要があるとしている。 参照元:ロイター: トップニュース