[パリ 15日 ロイター] - フランス消費者問題監視当局(DGCCRF)は、自動車大手ルノーの排ガス不正疑惑をめぐり、カルロス・ゴーン最高経営責任者(CEO)が責任を負うべきとの考えを検察当局に示していたことが、司法筋の話から15日明らかになった。 参照元:ロイター: トップニュース