[ワシントン 8日 ロイター] - 米労働省が8日発表した昨年第4・四半期の非農業部門の労働生産性(改定値)は年率換算で前期比1.3%上昇で、速報値と同じだった。第3・四半期の3.3%上昇から生産性向上のペースは鈍化した。市場は1.5%の上昇を予想していた。 参照元:ロイター: トップニュース