[東京 8日 ロイター] - 安倍晋三首相は8日の政府与党連絡会議で、北朝鮮のミサイル発射に関して「重大な挑発行為で断じて容認できない」と強調した。北朝鮮を「新たな段階の脅威」と位置づけ、毅然とした対応で臨む考えを示すとともに、「高度な警戒監視態勢を維持する」と語った。 参照元:ロイター: トップニュース