寄り付きの日経平均は続落、小口の換金売りが先行

[東京 7日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比41円95銭安の1万9337円19銭となり、続落で始まっている。前日の米国株安など嫌気し、小口の換金売りが先行した。手掛かり材料が乏しく、寄り後は方向感のない値動きとなっている。

参照元:ロイター: トップニュース

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