[ニューヨーク 23日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが続落。米トランプ政権の税制改革進展期待が後退したことや、前日公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が予想よりハト派的だった影響が尾を引き、ドル売りが優勢となった。 参照元:ロイター: トップニュース