[ニューヨーク 22日 ロイター] - 米国株式市場はまちまち。1月31─2月1日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨が早期利上げの可能性を維持する内容だったことを嫌気し、S&P総合500種指数は下落したが、ダウ工業株30種は9営業日連続で最高値を更新した。 参照元:ロイター: トップニュース