コラム:日米経済対話で開く「円高の扉」=佐々木融氏

[東京 14日] - 10日の日米首脳会談は、約40分間の会合と1時間程度のワーキングランチだったという。この程度の時間で重要事項について突っ込んだ話が行われたとは思えず、共同声明も記者会見の冒頭発言も、あらかじめ決まっていたものだったのだろう。

参照元:ロイター: トップニュース

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