ラモス元比大統領、ドゥテルテ政権の単独主義に懸念

[マニラ 13日 ロイター] - フィリピンのラモス元大統領は12日、現在国内で進行している麻薬戦争は免責の文化を作り出しており、ドゥテルテ大統領はあまりに多くの決定を協議なしに下しているとの考えを示した。

参照元:ロイター: トップニュース

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