[10日 ロイター] - 米ネット通販大手アマゾン・ドット・コムは、10日付の米証券取引委員会(SEC)向け年次報告書で、経営環境に関するリスク要因の1つに「通商・保護主義的手段」を挙げ、トランプ政権の米国第一主義が特に同社の海外事業の成長を阻害する事態に警戒感を示した。 参照元:ロイター: トップニュース