[東京/ソウル 12日 ロイター] - 北朝鮮は12日午前、同国西岸から弾道ミサイルを発射した。ミサイルは日米韓が警戒していた大陸間弾道弾(ICBM)ではなく中距離弾とみられ、500キロ飛んで日本海に落下した。韓国軍は「北朝鮮に強硬路線を取る米新政権に対する武力誇示の一環」と分析している。 参照元:ロイター: トップニュース