[東京 12日 ロイター] - 自民党の下村博文幹事長代行は12日、民放の番組に出演し、日米首脳会談で合意した経済対話の新設について、安倍晋三首相がトランプ米大統領に提案したものと述べ、「外交、安全保障と経済を分ける意味で、日本にとっては非常にいい形になった」と評価した。 参照元:ロイター: トップニュース