[サンフランシスコ/ワシントン 7日 ロイター] - イスラム圏7カ国からの入国を制限する米大統領令を巡り7日に行われたサンフランシスコ連邦控訴裁判所の口頭弁論で、政権側の弁護士は、大統領令の一時差し止めを命じた連邦地裁の判断は誤りだと主張した。 参照元:ロイター: トップニュース