[5日 ロイター] - アップル、グーグル、マイクロソフトなどのハイテク大手を含む100社近い米企業が5日、移民の米国への入国を制限する大統領令について、「米国のビジネスを著しく損なう」として、大統領令に反対する弁論趣意書を裁判所に提出した。 参照元:ロイター: トップニュース