昨年10月のポンド急落、市場阻害行為の証拠乏しい=BIS

[ロンドン 13日 ロイター] - 昨年10月に起きたポンド相場の瞬間的な急落(フラッシュクラッシュ)が、トレーダーの意図的な市場阻害行為だったことを示す証拠は乏しい──。国際決済銀行(BIS)の市場委員会が13日公表した報告書はこう結論付けた。

参照元:ロイター: トップニュース

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