日経平均は4日ぶりに反発、外需株買い戻し トランプ会見前で様子見ムード

[東京 11日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は4日ぶりの反発。為替が1ドル116円台までドル高/円安方向に振れたことで、主力外需株を買い戻す動きが広がった。上げ幅は一時100円を超えたが、上値追いの姿勢は限定的。日本時間12日午前1時に予定される米トランプ次期大統領の会見を前に様子見ムードが広がった。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です