[東京 20日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は反発し、取引時間中の年初来高値を更新。昨年12月18日以来、1年ぶりに1万9500円台を回復する場面があった。地政学リスクへの意識で強含んだ円相場が序盤の日本株の重しとなったが、押し目買いで下げ渋る展開。 参照元:ロイター: トップニュース