[ニューヨーク 12日 ロイター] - 米国株式市場はまちまちで取引を終えた。ハイテク株などが売られ重しとなり、S&P500種株価指数とナスダック総合指数はいずれも7営業日ぶりに反落した。エネルギー株は、原油価格の上昇を背景に一時大きく買われたが、その後、上げ幅を縮めた。 参照元:ロイター: トップニュース