[マニラ 7日 ロイター] - フィリピンのドゥテルテ大統領は7日、2日に行ったドナルド・トランプ次期米大統領との電話会談について、フィリピンの麻薬政策に伴う死者の増加で悪化している米国との関係修復を望むとの話があったとし、トランプ氏が聖人のように思えたとの感想を語った。 参照元:ロイター: トップニュース