[シドニー 7日 ロイター] - 豪連邦統計局が7日発表した第3・四半期の実質国内総生産(GDP)は、前期比0.5%減と2011年初め以来約5年ぶりのマイナスとなった。企業、消費者、政府すべてが支出を削減したことが背景。 参照元:ロイター: トップニュース