[東京 6日] - イタリアでは4日に憲法改正案をめぐる国民投票が実施され、賛成40.9%、反対59.1%で否決された。この国民投票を自身の信任投票と位置付けていたレンツィ首相は辞任を表明し、金融市場では政治混乱を懸念する見方が台頭している。 参照元:ロイター: トップニュース