[フェニックス 5日 ロイター] - 米セントルイス地区連銀のブラード総裁は5日、トランプ次期米大統領の政策について、新政権発足後1年あまりは経済全体への影響は見られない可能性が高いとし、連邦準備理事会(FRB)には政策見通しを変更する前に状況を見極める時間が与えられるとの見方を示した。 参照元:ロイター: トップニュース